2011年 04月 10日
天主山
馬子岳に登るときにいつも気になっていた小松神社・内大臣事業所跡を訪ねて登ることが出来た。
昭和55年まで内大臣事業所として生産してたようだが、今では全くの廃墟。
この姿もそのうち埋もれて跡かたもなくなるのだろう。
校庭?に門柱や周辺には満開の桜が。正面には馬子岳が
引き返さず、そのまま尾根を地図とコンパスで直登する。
途中朽ちたTVアンテナがあるが、全く人が入ってる様子が無くひたすら道なき道を登る。
馬子岳の全容もみえる。やっと北内谷からの廃林道に飛び出す(漁民の森看板も哀れ)
荒れた林道を歩くこと25分、天主山の登山口に着く。
巨木の中を落ち葉を踏みしめて、テクテクとひたすら歩く。
やっと山頂だ!! 全く人の気配はしない
帰りは正規の小松神社ルートをルンルンで歩く
14時30分に登山口に帰りつく。
所要時間は6時間余りだった。 感謝
山頂付近での花芽 山芍薬かな??
昭和55年まで内大臣事業所として生産してたようだが、今では全くの廃墟。
この姿もそのうち埋もれて跡かたもなくなるのだろう。
校庭?に門柱や周辺には満開の桜が。正面には馬子岳が
引き返さず、そのまま尾根を地図とコンパスで直登する。
途中朽ちたTVアンテナがあるが、全く人が入ってる様子が無くひたすら道なき道を登る。
馬子岳の全容もみえる。やっと北内谷からの廃林道に飛び出す(漁民の森看板も哀れ)
荒れた林道を歩くこと25分、天主山の登山口に着く。
巨木の中を落ち葉を踏みしめて、テクテクとひたすら歩く。
やっと山頂だ!! 全く人の気配はしない
帰りは正規の小松神社ルートをルンルンで歩く
14時30分に登山口に帰りつく。
所要時間は6時間余りだった。 感謝
山頂付近での花芽 山芍薬かな??
by iwa1iwa2
| 2011-04-10 19:49