2016年 09月 27日
天主山(管林道~穴谷集積場跡~久保の息付近~天主山~鴨猪新登山口)
ナビ GARMINetrex20 カシミール・グーグルアース カメラ OLYMPUS tough使用
9月25日日曜日 曇り
ほぼ連続で今週三回目の天主山になる。
目的は22日のリベンジと穴川から切剝付近へのルートを確認したいし、意外と
以前存在した山野草などが待ってるような(期待過剰かな)
長い林道を進むと、やがて右折は鮎の瀬新道登山口と、菅林道との分岐点に。
今回は、22日の再チャレンジ。まっすぐに荒れた林道を進む。
超強力助っ人と同行で心強い。
穴川にかかる穴谷橋に到着(この沢を遡上して、切剝付近に・・・)
この沢は未踏。
木材集積場跡地で小休止。すぐに尾根にとりつく。
沢はいくつかに分岐してるが、方向は南東に登りあがればいいので、歩きやすい
場所を選んで登る。
かなり広い自然木林に入るが、鹿が多いし、ふみ跡や目印など全くないので
GPSや地図を頼りに登りあがるのみ。
右手に荒れた杉林が現れるので自然林との境界線を登る。
右手は杉林で左は急峻な自然林。
やがて左手にトレイルランが行われる縦走路が感じられる。
あと少しで縦走路に飛び出す。
一応、テープ二段で目印をつける。ここまで来れれば時間的にも天候にも心配ない。
長いトレイルランの縦走路を登り気味に歩く。
久保の息だ。稲積山が眼下に展望もいい。
思いがけず、シャーベット状の果物を頂き、おかげさまで後半のエネルギーを一気に回復
できる。
切剝
右手の尾根岩峰に行ってみたが、ほとんどが枯れて花は少なかった。
ジンジソウ
アキノキリンソウ
ヤマボウシ
ガスがわいて涼しく歩きやすい。
ほどなく天主山山頂に。出発して約7時間30分経過
下りは、白いトリカブトにあって、下山を急ぐ。
小松神社との分岐点 内大臣林道は当分通行不可なので利用できない。
天主の舞台
下りは順調に歩けて鮎の瀬新道に予想よりも早く着く。
駐車場には釣り客は帰り、代わりに作業の車と吠えるがかわいい犬が飼い主を待ってた。
予定のコースを順調に周回でき、トリカブトや花々にもあえて、ストレスすっかり発散
できた楽しい感謝の一日でした。
9月25日日曜日 曇り
ほぼ連続で今週三回目の天主山になる。
目的は22日のリベンジと穴川から切剝付近へのルートを確認したいし、意外と
以前存在した山野草などが待ってるような(期待過剰かな)
長い林道を進むと、やがて右折は鮎の瀬新道登山口と、菅林道との分岐点に。
今回は、22日の再チャレンジ。まっすぐに荒れた林道を進む。
超強力助っ人と同行で心強い。
穴川にかかる穴谷橋に到着(この沢を遡上して、切剝付近に・・・)
この沢は未踏。
木材集積場跡地で小休止。すぐに尾根にとりつく。
沢はいくつかに分岐してるが、方向は南東に登りあがればいいので、歩きやすい
場所を選んで登る。
かなり広い自然木林に入るが、鹿が多いし、ふみ跡や目印など全くないので
GPSや地図を頼りに登りあがるのみ。
右手に荒れた杉林が現れるので自然林との境界線を登る。
右手は杉林で左は急峻な自然林。
やがて左手にトレイルランが行われる縦走路が感じられる。
あと少しで縦走路に飛び出す。
一応、テープ二段で目印をつける。ここまで来れれば時間的にも天候にも心配ない。
長いトレイルランの縦走路を登り気味に歩く。
久保の息だ。稲積山が眼下に展望もいい。
思いがけず、シャーベット状の果物を頂き、おかげさまで後半のエネルギーを一気に回復
できる。
切剝
右手の尾根岩峰に行ってみたが、ほとんどが枯れて花は少なかった。
ジンジソウ
アキノキリンソウ
ヤマボウシ
ガスがわいて涼しく歩きやすい。
ほどなく天主山山頂に。出発して約7時間30分経過
下りは、白いトリカブトにあって、下山を急ぐ。
小松神社との分岐点 内大臣林道は当分通行不可なので利用できない。
天主の舞台
下りは順調に歩けて鮎の瀬新道に予想よりも早く着く。
駐車場には釣り客は帰り、代わりに作業の車と吠えるがかわいい犬が飼い主を待ってた。
予定のコースを順調に周回でき、トリカブトや花々にもあえて、ストレスすっかり発散
できた楽しい感謝の一日でした。
by iwa1iwa2
| 2016-09-27 01:06
| 山