2017年 05月 12日
雷坂を使って国見岳~五勇山~石堂屋周回
ナビ GARMINetrex20 カシミール・グーグルアース カメラ OLYMPUS tough使用
5月11日木曜日晴
7日に周回する予定だったが、トラブルで市房山に。今回強力お二人にサポート
お願い。まだ未踏のコースなのでと、勤務まで変えて快諾していただき、無事に
周回できたこと深く感謝でした。
単独ならばせいぜい門割林道出会いで、お茶を濁してただろう。
「雷坂」は3回目で、とにかくジグザグの坂が延々と続き、もうこのコース
は最後だろうと決めてるが、そのうち忘れてしまい、またご縁があるかも(*^^)v
歩行距離22.16km 歩行時間9時間30分
5時に佐俣の湯集合。4時半にはもうお二人が勢ぞろい。行きは二本杉峠~峰越峠経由
車二台で出発。一台は管の迫に置き三方界の廃屋横空き地からスタートする。
以前はまだしっかりと建ってた記憶があるが、もう面影もない。
登山口は狭く、かなり小さい文字で雷坂とかろうじて判読できる。
竹林があったことは記憶してたが、石堂屋方面に引っ張られて20分はロスする。
あとは歩きやすいが、ジグザグに延々と続く坂道を登るだけだ。
ほぼ歩きやすい林道が続く。
全山ミツバツツジに囲まれてるような雰囲気
やっと門割林道に登りあがる。
石楠花峠と言われてるが、岩峰にはオオカメノキ・ミツバツツジ・石楠花と
揃っている。
スズタケは枯れてしまい、古くからのふみ跡がかすかに残ってる。
途中の石楠花は満開だ!1
展望岩
杉の木谷からの縦走路を目指す。
力水はぽたぽたと落ちるくらいの水量で期待はできない。ここで昼食でエネルギー補充。
山頂付近は立ち枯れした巨木が多く、そのためか「力水」の水量不足も極端だ。
山頂付近の石楠花はこれからが満開でしょうが、数は例年よりも少なく感じた。
山頂は無人だった。
登ってきた雷坂方面を眺める。
5月11日木曜日晴
7日に周回する予定だったが、トラブルで市房山に。今回強力お二人にサポート
お願い。まだ未踏のコースなのでと、勤務まで変えて快諾していただき、無事に
周回できたこと深く感謝でした。
単独ならばせいぜい門割林道出会いで、お茶を濁してただろう。
「雷坂」は3回目で、とにかくジグザグの坂が延々と続き、もうこのコース
は最後だろうと決めてるが、そのうち忘れてしまい、またご縁があるかも(*^^)v
歩行距離22.16km 歩行時間9時間30分
5時に佐俣の湯集合。4時半にはもうお二人が勢ぞろい。行きは二本杉峠~峰越峠経由
車二台で出発。一台は管の迫に置き三方界の廃屋横空き地からスタートする。
以前はまだしっかりと建ってた記憶があるが、もう面影もない。
登山口は狭く、かなり小さい文字で雷坂とかろうじて判読できる。
竹林があったことは記憶してたが、石堂屋方面に引っ張られて20分はロスする。
あとは歩きやすいが、ジグザグに延々と続く坂道を登るだけだ。
ほぼ歩きやすい林道が続く。
全山ミツバツツジに囲まれてるような雰囲気
やっと門割林道に登りあがる。
石楠花峠と言われてるが、岩峰にはオオカメノキ・ミツバツツジ・石楠花と
揃っている。
スズタケは枯れてしまい、古くからのふみ跡がかすかに残ってる。
途中の石楠花は満開だ!1
展望岩
杉の木谷からの縦走路を目指す。
力水はぽたぽたと落ちるくらいの水量で期待はできない。ここで昼食でエネルギー補充。
山頂付近は立ち枯れした巨木が多く、そのためか「力水」の水量不足も極端だ。
山頂付近の石楠花はこれからが満開でしょうが、数は例年よりも少なく感じた。
山頂は無人だった。
登ってきた雷坂方面を眺める。
by iwa1iwa2
| 2017-05-12 04:02
| 山