テクテク散歩と山登

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2010年7月24日

         
        峰越登山口~白鳥山~横才越~水上越~川口林道~林道歩き
        ウケドノ登山口~稜線戻り~白鳥山~峰越登山口




自宅発 5時途中順調に二本杉峠八八重を過ぎる。国見方面の道路は全面閉鎖。また
相変わらず川口林道も閉鎖中。71.4KMで7;03分に目的地の峰越峠に着く。
軽の先客一台が居たが烏帽子~国見方面登山者のようで今回も登山中には誰一人合わないだろう。

ここからの登山はかなり以前は、スズタケが生茂り白鳥山までは未踏頂のままだった。
ルートは完ぺきに整備されて、10M間隔に白いポールが立てられて迷うことはない。途中は自然林と時折白い石灰岩が露出している。

7時17分にスタートして8時11分に苔むしたカルスト岩峰の前に立った。
あまりにも気持ちがよいので、御池の周辺を散策して上の内登山口・ウケドノ登山口の合流点まで行き確認する。
御池から白鳥山1638Mまでは、かなりあちこち増えたシカの食害防止実験ネットを避けながら直登する。8時48分 山頂着 6065歩 天気は予報通りで雲はあちこちあるが高く天候は持ちそうだ。山頂から時雨(しぐれ)岳方面にルートを取る。
途中、水上越分岐点のポイントを見逃して銚子笠分岐点まで行きすぎてあと戻る。 分岐点までは7800歩で9時15分
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自然林の中赤や黄色のテープと持参したルート地図磁石で、基本的には左に急斜面を保ちながら間違えることなく横才越えを無事に通過。時折振り返る白鳥山もかなり遠くになり、その右には銚子笠が、右手には時折北犬切の山が見えてきた。もう水上越が近い。
ふと眼を足元に落とすと葉が無い蘭のようなきれいな花が・・・土アケビではないし??
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11時35分 16600歩 先週 泉・五木トンネルから雨の中登ってきた地点だ。
球磨川の源流まで下ってみようかなと思ったがまだ先が長い。
案内板にルートが記されてない道を源流方面と真反対にマップを信じて降る。
大きなカルスト状の池があちこちに。ここからしみ込んだ水があの球磨川を作ってるのだろう。

連日の雨だったので、沢も水量がおおく流木や岩を避けて川口林道まで下る。
ほどなくかなり苔むした古びた廃道に出たが、しばらくはこの林道が川口線とは信じられなかった。
もうゲートが出来て閉鎖されて20年は越えたのだろう。
始めて川口林道を使ったときは、愛犬ジョンも元気な時で八八重からあまりにも遠かったので、もう引き返そうかと迷った末に山犬切峠について上福根山に登ったことや、その後七遍巡りなどに山シャクヤクを観に家内や山岳会でよく利用したことを懐かしく思いだした。

この林道を7KM以上テクテクと歩いたが、多くの崩落をみると復旧は不可能に近いのではと思った。
林道歩きは特にシカが多く遠くでこちらの様子を見ながら、時折けたたましい警戒音を発して逃げてくれるが、これ以上増えると気味が悪くなるほどだ。
林道を歩きながら、依然登ったことがあるウケドノ登山口を見逃さないように歩く。
2時15分 29358歩 林道を10000歩ほど歩いたがアップダウンがほとんど無 かったのが幸いだった。

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ここから全く目印が無いが、涸れ沢を忠実にたどって登る。時間で80分とあるが、沢下りで靴の中は濡れているし、夕立と遠雷が時折聞こえて心配だ。
少し焦る気持ちを鎮めるために、お湯を沸かして暑い中、熱いミルクコーヒーを飲み10分間の休憩を取る。

上流になるにつれて勾配も急になり喘ぎながら登り、やっとの思いで稜線上に登りあがる。
朝、水上越に進んだ道だ。ところが分岐点で思い込み間違いで、白鳥山とは真逆の時雨岳方向に進んでいた。やはりポイントではキッチリと自分の現在地と方向を確認しないと(反省)。ガスもまいてきて時折雨が、やはり山の天候変化は激しい。

白鳥山までまた登りかえす。4時09分 35000歩 約40分時間をロスする。
山頂からは平家落人の標識 シカよけのネットサイドを通って御池に着く。
あとは2回ほどのアップダウンで出発地の峰越登山口に下山。5時05分 39980歩 所要時約10時間(20分休憩時間含む)

  無事に下山できたことに感謝。
by IWA1IWA2 | 2010-07-25 14:21 | Comments(1)

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