テクテク散歩と山登

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目丸山~馬子岳

目丸山~馬子岳(登りに西内谷林道利用)

                 2010・8・1 曇り時折小雨  単独行


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自宅6時20分スタート → 佐俣の湯前6時51分 → 西内谷林道入口前駐車場7時42分C615
林道門前8時00分スタート → 林道2km地点8時46分3600歩C755 林道3km地点9時03分C795 5000歩
林道4km地点9時21分C845 6492歩目→丸山登山口9時30分C885 7100歩
目丸山と馬子岳分岐点10時38分C1145 9700歩→最初のピーク10時51分C1190 10000歩 目丸山山頂12時11分 C1300 12300歩→馬子岳分岐点(昼食)→馬子岳山頂 13時55分 C1135 17500歩→岸壁下C890  15時48分 →渓谷を降りて西内谷林道に登りかえす16時53分 C675→17時05分駐車場着24000歩


IMAGE|f0193521_14215968.jpg|201008/04/21/|right|160|120#]
天候は週末のたびに優れず目指す山々は雲とガスに覆われて展望は無い。馬子岳にはいつもは西内谷橋の手前から少し谷沿いに歩いて堤防を苦労して登っていたが、この頃は右に巻く新しい道がよく使われてるみたいだ。
車は西内谷林道前の広い空き地に駐車。もちろん天候も悪いし一台も他の車はいない
初めて使う林道だが治山工事や2kmポイント3kmポイントくらいまではどうにか車は入れそうだが、西内谷2号橋前後は道路も流されている。3号橋手前でひょっこり道路に飛び出したイノシシに出会うが、カメラを取り出す間もなく谷下に向かって姿を消す。またシカの泣き声は聞いたが姿は一度も目にしなかった。
3号橋を過ぎた急カーブの左に目丸山登山口の板のぶら下げプレートを横目にして、時折大きく崩壊した林道を忠実にたどって高度を上げて行く。
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西内谷川とはここでお別れ。今年中に沢を登って目丸山~京ノ丈縦走路に上がってみたい。やがてc885 7200歩で馬子岳登山口の表示プレートがある。林道もここがどうやら終点みたいだ。
ルートは意外と使われているようで迷うことはない。遠くに低く垂れこめた雲間に国見岳への縦走稜線が見える。
やがて分岐点から伏流水として流れてきた沢に出会い、沢に沿って直登するとひょっこりと目丸山・馬子岳分岐点に飛び出す。

相変わらずガスがかかって見通しは悪いが、テープは適当に見つけられて3つのピークを越えて目丸山徒の登山道に出会う。熊本市内から来た単独登山者と会話する。これから馬子岳まで行ってくるがルートはと聞かれ、意外とはっきりしてることを伝える。
急いでガスがまく中山頂まで行き記念写真を撮りまた来た道を引き返す。
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順調に分岐点まで来たとき、雨雲は少し高くなったと感じられたし順調すぎたので、先の単独登山者も気になって馬子岳に向かう。
このルートは自然林も素晴らしく左右に切り立ったスリルある縦走コースだ。いくつかの小ピークを越えて馬子岳山頂に立つ。先客は丁度着いたところで山談義をして互いの無事な下山を願って両サイドに分かれる。
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2時を過ぎるころからまた急激に天候悪化。しかもかなりの急勾配のぬれた道を滑らないように注意しながら高度を下げる。迷ったが新道を避けて旧道を選択する。一か所下るポイントを見逃し岸壁をまいて西内谷のほうに進みすぎる。引き返すころには谷間に入りかなりうす暗く見通しが悪くなる。

やっと昔の壊れかけた林業作業小屋の前に来る。スギ林を通ってC600に下った時には天候も悪化周辺も一段と暗くなり踏みわけ道もテープもみえずに、一瞬ここで山中泊も考える。
西内谷は右眼下300mほどに流れている。よく見ると対岸に渡れそうな場所もあるし、対岸に渡り少なくとも100mほど登りあがれば朝使った西内谷林道があるのでそれを使ったほうが時間的にも帰る余裕はあると判断。
雑木林の尾根を300mほど下って沢に降りる適当な場所を探す。沢の水量は連日の雨で意外に多く場所探しに手間取った。

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少し不安だったが,↑写真の木をつかんで渡るときにぬれた岩と苔のために足を滑らせ落下する。丁度落下場所は流れの水があり背中から落下したのでザックが岩への激突を防ぎ水がショックを和らげたみたいだ。カメラ・ラジオはどうにか助かったが、万歩計は冠水で故障。
背中やお腹 腕にかすり傷が出来たが、左お尻を少し強打で骨には異常はなく一人沢の中で感謝し写真を撮る。
強く流れる沢を対岸に渡りあとは道なき場所を上に林道まで直登する。やがて白いガードレイルが樹木の合間に発見し、やっとの思いで西内谷林道に立つことが出来た。
あとは林道をずぶ濡れと泥だらけの体で20分ほど歩くと、やっとゲートが見えてくる。
今回はショートカットルートは運よく成功したが、問題ある登山だった。
車には前回白鳥山をまわって着いた時間と全く同じ時間で17時05分愛車にたどり着く。

今回も 無事に下山できたことに感謝。
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by iwa1iwa2 | 2010-08-01 11:34 | Comments(4)

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