2012年 07月 06日
雁俣山
五勇山・烏帽子山・国見岳周遊を計画してるが連日の豪雨に
躊躇する毎日
イライラして近くの雁俣山でうっぷんを晴らす。
二本杉峠まではあきらめて、ふもとの早楠部落から登る。
登山口はこじんまりした中村部落に駐車する。
柏川部落までの古道をジグザグに上ると、峠にはひっそりとお地蔵さんが・・・
入山時とここで改めて無事の登山を願う。
右の尾根筋は雁俣山で左は四万丈。
今日は雁俣山だけに絞る。
ここからはひたすら尾根筋伝いにスギ林を上りあがる。
途中には放置されたシカよけように使われた?薬品ボトルが散乱してるが、初めに上った
20年ほど前にも記憶があるので、やはり化学製品はなかなか風化しないと実感する。
1000mを超えるころから自然林に入るが、ほとんど今では使われてない登山ルート
かすかな踏み跡と、地図で直登する。
山頂には誰もいない。
帰りは間違わないように来た道を引き返すのみ。
手短な山だが、ここからは1000mを超えるので雨も降り往復5時間は要した。
無事に下山改めて峠の地蔵さんに感謝する。
躊躇する毎日
イライラして近くの雁俣山でうっぷんを晴らす。
二本杉峠まではあきらめて、ふもとの早楠部落から登る。
登山口はこじんまりした中村部落に駐車する。
柏川部落までの古道をジグザグに上ると、峠にはひっそりとお地蔵さんが・・・
入山時とここで改めて無事の登山を願う。
右の尾根筋は雁俣山で左は四万丈。
今日は雁俣山だけに絞る。
ここからはひたすら尾根筋伝いにスギ林を上りあがる。
途中には放置されたシカよけように使われた?薬品ボトルが散乱してるが、初めに上った
20年ほど前にも記憶があるので、やはり化学製品はなかなか風化しないと実感する。
1000mを超えるころから自然林に入るが、ほとんど今では使われてない登山ルート
かすかな踏み跡と、地図で直登する。
山頂には誰もいない。
帰りは間違わないように来た道を引き返すのみ。
手短な山だが、ここからは1000mを超えるので雨も降り往復5時間は要した。
無事に下山改めて峠の地蔵さんに感謝する。
by iwa1iwa2
| 2012-07-06 19:22
| 山