2017年 01月 09日
桝形山~八原岳周回
ナビ GARMINetrex20 カシミール・グーグルアース カメラ OLYMPUS tough使用
1月9日月曜日曇り時々雨
やはり冬の季節は厳しい。特に雪であればどうにかできるが、みぞれは厳しい。
内からは汗で外からは雨で、手足は冷え込む。
上部の駐車場まで進む。
対峙する仰烏帽子山。
急峻だが歩きやすい
歩行中、異常な雰囲気で斜面を見ると、雌鹿が罠にかかってる。左足がしっかりと
かかってる。罠の許可も表示してあり、そ~と離れるしかない。
急峻な登りが続く。
岩戸への分岐点
4合目表示版 ここら辺から時折雨になりとても滑りやすい。
椿の花が 木が大きく探せない。
樹間に桝形山がかすかに見える(鉄塔アンテナ確認)
霙降る枡形山山頂
山頂で自撮り
広い八原集落から伸びてくる林道を使わせてもらう。
今回は以前とは逆コースで八原山頂を目指す。
遠くに林業作業中を確認、心強いね。
切り開かれた急斜面を適当に登ってゆく。
八原岳山頂に立つ
帰路は手入れされた杉林を通るが、薄暗くふみ跡を見失ったがGPSはこんな
時は頼りになる。
なかなか雲が取れない
点在してるがどんな植物が咲くのか楽しみだ。
下山は順調で岩戸に寄るつもりだったが、鹿の姿を見たくなくルートを外し
下山する。
強風の中、ギャラリーは数人写真機を向けてたが、果たして飛ぶ勇気がある
方が現れるのか? 仰烏帽子山によって満開の福寿草を予定してたが、これも
先送りし、4時間余りのショウトコースだったが、満足し頭地を後にし自宅へ
と急ぐ。
1月9日月曜日曇り時々雨
やはり冬の季節は厳しい。特に雪であればどうにかできるが、みぞれは厳しい。
内からは汗で外からは雨で、手足は冷え込む。
上部の駐車場まで進む。
対峙する仰烏帽子山。
急峻だが歩きやすい
歩行中、異常な雰囲気で斜面を見ると、雌鹿が罠にかかってる。左足がしっかりと
かかってる。罠の許可も表示してあり、そ~と離れるしかない。
急峻な登りが続く。
岩戸への分岐点
4合目表示版 ここら辺から時折雨になりとても滑りやすい。
椿の花が 木が大きく探せない。
樹間に桝形山がかすかに見える(鉄塔アンテナ確認)
霙降る枡形山山頂
山頂で自撮り
広い八原集落から伸びてくる林道を使わせてもらう。
今回は以前とは逆コースで八原山頂を目指す。
遠くに林業作業中を確認、心強いね。
切り開かれた急斜面を適当に登ってゆく。
八原岳山頂に立つ
帰路は手入れされた杉林を通るが、薄暗くふみ跡を見失ったがGPSはこんな
時は頼りになる。
なかなか雲が取れない
点在してるがどんな植物が咲くのか楽しみだ。
下山は順調で岩戸に寄るつもりだったが、鹿の姿を見たくなくルートを外し
下山する。
強風の中、ギャラリーは数人写真機を向けてたが、果たして飛ぶ勇気がある
方が現れるのか? 仰烏帽子山によって満開の福寿草を予定してたが、これも
先送りし、4時間余りのショウトコースだったが、満足し頭地を後にし自宅へ
と急ぐ。
by iwa1iwa2
| 2017-01-09 16:37
| 山