2018年 01月 05日
千間山~茂見山周回1-2
ナビ GARMINetrex20 カシミール・カメラ OLYMPUS tough使用
明けまして
おめでとうございます
1月4日木曜日曇
忘年登山からかなり経ったが、やっと新年初登山が出来ました。
本年も出来るときに悔いなくとの母や家族の言葉に感謝して。
歩行距離6.53km 歩行時間5時間14分 平均速度1.2km
三が日早朝散歩ラジオ体操もどうにか休むことなく済ませられたが、5日の福岡行きは
悪天候のために中止。初登りは時間のこともあり例年通り地元密着・地産地消で。
10時近くに出発したので、夏水・山出集落を過ぎ登山口に着いたのは11時近かった。
珍しいことに先客一台いたが登山者と思ったが狩猟だった。
沢を渡り深くえぐれた崩落地をクリアーしてやっと急峻だが尾根にとりつく。
C-1000ほどだがつららも
古木は朽ちて土に戻り
松葉は滑りやすいが足にはいいクッションに
いくつかのピークを過ぎてやがて千間山山頂に。
ヒカゲツツジの花芽が開花時期を待ってる。
京丈山方面には積雪も
いったん千間山を降り登りにかかった時、背後から人の気配が
びっくりして振り返ると、某国の侵入者と間違うような迷彩服の若者が!!
別れた後で用心してみると下ではあるが身構えて歩いてる。
仕方なく用心してルートを外して適当に進む。
昨年1月28日山友が踏み抜いた水溜まりだ。
遠くには阿蘇中岳噴煙と根子岳が
C-1000を超えると氷結も厚く、千間幻の滝も楽しみだが?
左は京丈山と右は茂見山登山口
静かな尾根をあまり楽しむ間もなく茂見山山頂に。
くだりは適当に見通しが良いところを選んで降ることにする。
何度か降った経験はあるが同じコースはもちろんテープもない。
あれた杉林・えぐれた沢
見慣れた場所に飛び出す。
昔はスズタケや雑木が濃かった場所だったのだろう。
空薬きょうは回収してもらうのがマナー
期待していた千間幻の滝も、滝の音が聞こえて期待薄。
滝の下流
やっと愛車にたどり着く。
まづは無難に新年初登山は昨年同様、周回できたことに感謝し家路を急ぐ。
明けまして
おめでとうございます
1月4日木曜日曇
忘年登山からかなり経ったが、やっと新年初登山が出来ました。
本年も出来るときに悔いなくとの母や家族の言葉に感謝して。
歩行距離6.53km 歩行時間5時間14分 平均速度1.2km
三が日早朝散歩ラジオ体操もどうにか休むことなく済ませられたが、5日の福岡行きは
悪天候のために中止。初登りは時間のこともあり例年通り地元密着・地産地消で。
10時近くに出発したので、夏水・山出集落を過ぎ登山口に着いたのは11時近かった。
珍しいことに先客一台いたが登山者と思ったが狩猟だった。
沢を渡り深くえぐれた崩落地をクリアーしてやっと急峻だが尾根にとりつく。
C-1000ほどだがつららも
古木は朽ちて土に戻り
松葉は滑りやすいが足にはいいクッションに
いくつかのピークを過ぎてやがて千間山山頂に。
ヒカゲツツジの花芽が開花時期を待ってる。
京丈山方面には積雪も
いったん千間山を降り登りにかかった時、背後から人の気配が
びっくりして振り返ると、某国の侵入者と間違うような迷彩服の若者が!!
別れた後で用心してみると下ではあるが身構えて歩いてる。
仕方なく用心してルートを外して適当に進む。
昨年1月28日山友が踏み抜いた水溜まりだ。
遠くには阿蘇中岳噴煙と根子岳が
C-1000を超えると氷結も厚く、千間幻の滝も楽しみだが?
左は京丈山と右は茂見山登山口
静かな尾根をあまり楽しむ間もなく茂見山山頂に。
くだりは適当に見通しが良いところを選んで降ることにする。
何度か降った経験はあるが同じコースはもちろんテープもない。
あれた杉林・えぐれた沢
見慣れた場所に飛び出す。
昔はスズタケや雑木が濃かった場所だったのだろう。
空薬きょうは回収してもらうのがマナー
期待していた千間幻の滝も、滝の音が聞こえて期待薄。
滝の下流
やっと愛車にたどり着く。
まづは無難に新年初登山は昨年同様、周回できたことに感謝し家路を急ぐ。
by iwa1iwa2
| 2018-01-05 08:06
| 山